庄原市議会 2020-06-09 06月09日-01号
左の欄に掲げる字の区域を右の欄に掲げる字の区域に変更するもので、東城町保田地区の字、八頭谷、竹ノ下沖、堂迫沖、城山、鳶ノ子に存在する地番の土地を右の欄に掲げる字に変更するものでございます。次に下段をごらんください。総領地域の字の区域の変更調書でございます。総領町五箇地区の字、中山、上領家地区の字、丸山、萩原、中領家地区の字、父尾に存在する地番の土地を、右の欄に掲げる字に変更するものでございます。
左の欄に掲げる字の区域を右の欄に掲げる字の区域に変更するもので、東城町保田地区の字、八頭谷、竹ノ下沖、堂迫沖、城山、鳶ノ子に存在する地番の土地を右の欄に掲げる字に変更するものでございます。次に下段をごらんください。総領地域の字の区域の変更調書でございます。総領町五箇地区の字、中山、上領家地区の字、丸山、萩原、中領家地区の字、父尾に存在する地番の土地を、右の欄に掲げる字に変更するものでございます。
また、農業集落排水事業につきましては、板城地区は平成9年、保田地区は平成16年にそれぞれ着手し、2地区とも整備を完了しております。 黒瀬地区の下水道整備率についてでございますが、公共下水道事業につきましては、全体計画面積399.7ヘクタールに対し、平成30年度末の整備済み面積は155.1ヘクタールで、面積整備率は38.8%となっております。
しかし、県道整備計画に掲載されていても未着手である東城町の長者山地区の足立東城線や西城町黒谷上地区の西城比婆線、また、県道路整備計画に掲載されていない東城町保田地区の東城西城線や総領町上市地区の高山甲奴上市線などの路線もございます。
2、改訂の概要でございますが、(1)目標年次といたしまして、下水道の整備に係る目標年次を平成47年度とし、(2)全体計画区域の見直しといたしまして、下水道が整備されていない区域のうち、ア及びイに掲げる区分に応じ、それぞれに掲げる区域を浄化槽の整備を図る区域に変更し、(3)汚水処理施設の統合といたしまして、農業集落排水事業の板城地区及び保田地区並びに黒瀬地区工業団地の区域を公共下水道黒瀬処理区に統合するものでございます
本市の農業集落排水事業は、志和町志和堀地区、黒瀬町保田地区、板城地区、河内町大内原地区の4地区となっておりまして、ここ3年間の経営状況につきましては、施設管理費が8,800万円から7,600万円であるのに対しまして、使用料収入は4,300万円から4,700万円となっておりまして、実質2,900万円から4,400万円の歳入不足となっている状況でございます。
このたび地元移管のため、この条例より削除しようとする施設は、東城地域の庄原市菅・受原地区老人集会所、庄原市帝釈山中地区老人集会所、庄原市小串地区老人集会所、庄原市高野地区老人集会所、庄原市新免地区老人集会所、庄原市保田地区老人集会所、庄原市福代地区老人集会所、庄原市始終地区老人集会所及び比和地域の庄原市三河内老人集会所でございまして、それぞれ地域のご理解をいただき、協議が整いましたので、集会所として
事業の内容は、志和堀地区や保田地区などの処理場の維持管理と地方債の償還で、その財源は使用料、繰入金及び貸付金元利収入などでございます。 36ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございます。処理場維持管理など2件につきまして、債務負担行為を設定いたしております。 37ページをお願いいたします。議案第39号「平成24年度ひがしひろしま墓園管理事業特別会計予算」でございます。
進捗状況でございますが、平成23年11月末時点での接続率は、志和堀地区が81.4%、板城地区が84.8%、保田地区が75.6%、大内原地区が73.8%となっており、全体では81%の接続率となっております。 課題といたしましては、低い接続率がございました。
庄原市菅・受原地区老人集会所につきましては八幡自治振興区菅受原支部を、庄原市帝釈山中地区老人集会所につきましては帝釈自治振興区山中下支部を、庄原市小串地区老人集会所につきましては大串自治振興区を、庄原市高野地区老人集会所につきましては久代東自治振興区を、庄原市新免地区老人集会所につきましては新免自治新興区を、めくっていただきまして、庄原市保田地区老人集会所につきましては八幡自治振興区保田支部を、庄原市福代地区老人集会所
事業の内容は、志和堀地区や保田地区などの処理場の維持管理と地方債の償還で、その財源は、使用料、繰入金及び貸付金元利収入などでございます。 36ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございます。 処理場維持管理につきまして、債務負担行為を設定いたしております。 37ページをお願いいたします。次に、議案第30号「平成23年度ひがしひろしま墓園管理事業特別会計予算」でございます。
事業の内容は、志和堀地区や保田地区などの処理場の維持管理と地方債の償還で、その財源は、使用料、繰入金及び貸付金元利収入などでございます。 36ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございます。 処理場維持管理につきまして、債務負担行為を設定しております。 37ページをお願いいたします。 次に、議案第69号「平成22年度ひがしひろしま墓園管理事業特別会計予算」でございます。
しかしながら、農業集落排水事業につきましては、志和地区、大内原地区、板城地区、保田地区の4地区を整備を終え、新規地区の予定もないことでありますから、施設の維持管理のみとなっておりまして、所管の一元化を図っていくほうが効率的であると考えておりまして、現在の所管の一元化に向けて課題の整理に話を進めているところでございます。
これは、寺家地区土地区画整理事業の施行に伴う特別会計の新設などがあるものの、老人保健において、後期高齢者医療制度の創設に伴う廃止に向けた経過措置により、前年度と比べ98.1%の減、農業集落排水事業において、黒瀬町保田地区の農業集落排水施設の整備完了等により、前年度と比べ34.3%の減など、減額編成された会計があることに加え、平成21年度から本市が安芸津港の湾岸管理者となることに伴い、平成20年度をもって
これは、保田地区の農業集落排水事業が完了したことによる繰出金の減や担い手育成事業が減となっていることなどが主な要因でございます。 7款商工費は17億8,529万2,000円で、対前年度比10.0%の増となっております。
まず、議案第152号「東広島市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」でありますが、本案は、黒瀬町小多田及び国近の各一部を処理区域とする保田地区農業集落排水処理施設を新たに設置しようとするものであります。 なお、この改正条例は、平成21年4月1日から施行するものであります。
その他、東城西城線の改良率は38.1%で、現在、保田地区で改良工事が進められております。三原東城線の改良率は96.1%で、現在、三坂地区で局部改良工事が進められておりますが、未改良区間においては用地買収が困難なため、事業推進の障害となっております。足立東城線の改良率は49%で、特に改良の進んでいない粟田から下千鳥間では新制度であります道路改良再生事業により待避所等の工事が検討されております。
事業の内容は、黒瀬の保田地区の管路施設整備、志和堀地区などの処理場の維持管理と地方債の償還でございますが、保田地区の施設整備が減となっていることが減額の要因でございます。その財源は、使用料、県補助金、繰入金及び市債などでございます。 50ページをお願いいたします。第2表債務負担行為でございますが、処理場維持管理といたしまして、債務負担行為の期間及び限度額を設定いたしております。
事業の内容は、黒瀬の保田地区の管路施設整備、志和堀地区などの処理場の維持管理と地方債の償還で、その財源は、使用料、県補助金、繰入金及び市債などでございます。 48ページをお願いします。第2表債務負担行為でございますが、処理場の維持管理に要する経費といたしまして、債務負担行為の期間及び限度額を設定いたしております。 49ページをお願いします。
現在、農業集落排水事業として、黒瀬町保田地区が工事をしていますが、その後の計画については、低コストの汚水処理法が構築されるまで、当分の間休止するとされています。維持管理に係る年間経費は、利用料と税で賄われていますが、下水道事業に比べて市の持ち出し分が多く、費用対効果の面で弱さがあります。与えられた環境の中でコスト低減を図るには、加入者をふやす工夫が必要だと思います。 そこで、伺います。
東広島市の汚水処理に関する総合的な構想は樹立されていると思いますが、公共下水では、旧市の市街化区域、黒瀬町の市街化区域、安芸津町の用途指定区域、流域下水道では、河内町の中河内地区、特定環境保全公共下水道では、福富町の一部区域、豊栄町の一部区域、農業集落排水事業では、黒瀬町の保田地区、その他の区域では、小型浄化槽設置整備事業で取り組んで現在施工中でありますが、これらの事業はすべて整備構想に基づき実施されているものと